今回のアジア大会は選手数27名と過去最大で、男子ボディビル4名、クラシックボディビル6名、メンズフィジーク6名、女子フィジーク3名、ボディフィットネス2名、女子フィットネス1名、ビキニフィットネス5名と7つのカテゴリーに別れていました。
選手らは自分の出番を最優先にし、出番が終わったら他の選手のカラーリングやウォーミングアップをサポートしたり観客席から応援しました。
このような日本特有の「和」「団結力」が好成績につながったことは間違いありません。
今後の国際大会でも大切にしていきたい要素です。
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