雑記

腕に「浮き出た血管」が見せドコロ?

おかげ様で毎日多くの人に見て頂いている当ブログには検索キーワードと人気記事ランキングを調べる機能がありまして、その第一位は『腹筋』をテーマにした記事です。 これはジムトレーニングに求められる役割を端的に表していて参考になります。
そして第二位は・・・ 『血管』! 特に『腕の血管』とか『浮き出た血管』とか『血管フェチ』といったキーワードに人気が集中しているのです。
女性には男性の「腕に浮き出た血管」に魅力を感じる人が少なからずいることは認識していましたが、これだけ関心が高いということは、腕に浮き出るような血管をいかにして作り上げるかについて研究しなければばなりませんね。
病的な理由としては ・一部の血管がつまって血液が滞っている ・極端に痩せていて皮下脂肪が少なすぎる ・加齢による皮膚のハリの衰え ・低血圧による血液の滞留 などが考えられています。


その一方で筋肉質で皮下脂肪の少ない人は 血管(皮下の静脈=表在血管) が発達している傾向があります。 ボディビルダーには エンピツくらいの太さの血管 を持つ選手も見られます。
太さの要因としては、筋肉が発達している人は筋肉中の血液量が一般人よりも多いために運動時に静脈へ流れ込む血液量も多くなるので、静脈が太くなるのではないかと推測されています。
あと考えられるのは 「表在血管の本数」 ですね。遺伝的に血管の本数が少なければ、一つの血管に流入する血液量が多くなるので、より太く見えるのではないでしょうか?
そして激しい運動によって体温が上昇すると、体温調節(下げる)のために血管が拡張してより浮き出てきます。これは皮膚の交感神経の拡張刺激により、活動する筋肉への血流が皮膚へと流れるからだそうです。 ちなみに暑い時期に血管が浮き出るのも体温調節のためですね。
しかし筋肉の塊であるお相撲さんの皮膚に血管を確認することが難しいように、浮き出た血管を持つボディビルダーも、皮下脂肪が増えた身体になれば 浮き出た血管=表在静脈 は見えにくくなります。
やはり血管が見えるか見えないかは 『皮下脂肪の厚さ』 が重要であると考えられますので、筋トレを頑張っているのに血管が浮き出てこない・・・という人は、皮下脂肪を少なくする努力が必要かもしれません。

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